水を垂らして滲ませてみたやつ 雨でプリントが濡れてた悲しみから思いついた いつもは味わえない良い雰囲気が出て好き

パウダーをふりかけたやつ 前にエンボスしたとき、溶ける前の状態でも十分面白いんじゃないかと思った 失敗作の消しはんでも、パウダーによって不規則性がでて趣深い もっと一粒一粒の星が文字を形成してる感を出したかった 文字が潰れていて私の勉強不足が…

星巡りの観測者から一文を抜き出したやつ 綺麗に彫れたのはめちゃくちゃ嬉しいけど、 精密なモノは印刷がやってくれるし、わざわざ消しはんでやってもあんまり意味ないなってなっちゃった 反省

アイドリッシュセブンの和泉一織くんのセリフ 細かいところまで絵の具が届いたと思う しかし水彩が致命的に下手 いや、ほんとに下手だな。勉強不足がすぎる

水彩で文字が浮かぶようにしたやつ ショートコント「水彩紙にエンボスするというとんでもミス」 文字が丸潰れである 初エンボスだからどうにもならない 水彩の何してもいい感じにしてくれる心の広さを感じた 味が有り余る結果

グラスに入れてみたやつ 食紅がいい感じでお気に入り 赤い炎と一緒に、言葉がグラスに沈んでくのを表現したかった Oradano明朝の雰囲気をうまく彫り上げることを目標にしたが技術が足りず 食紅と格闘しすぎて手が赤い もはや消しはんと乖離しすぎて反省

水に浮かべてみたやつ 消しはんは紙に捺すけど、水に捺せたら面白くない？見たことない！ならやってみよ〜！的なノリ 消しはんは紙に捺すのが当然という認識を捨てれた 数日後、浮かべたはいいものの別に消しはんでやらなくてもいいことに気づく

捺すのがゴールの消しゴムはんこから脱したくて作ったやつ 太宰治の「人間失格」の一節 単純にやりたい図案がなくてだったら文字でも彫ってみるかという感じも正直ある 廃・額・格の字のバランスが崩れている も・やの字に気合を入れすぎ 線の強弱もなく、淡…

ツイッター中毒がいよいよ酷くなってきた。朝から晩まで暇なときはずっとツイッターにいる。よくない。 大好きな消しはんについての備忘録メモ